知識のある業者に依頼する

不動産

住宅ローンの支払いを続けていくことが困難になってしまい、自宅を差し押さえられてしまいそうになっている人は、任意売却の専門業者を探して相談してみることをおすすめします。そのまま差し押さえから競売というお決まりのコースをたどることになってしまうと、大切なマイホームを二束三文の安値で買い叩かれてしまうことになります。でも、上手く任意売却をすることができれば、市場価格に近い値段で売ることができる可能性があります。そのようにした方が住宅ローンの残債額を減らすことができますので、早く経済的再建を果たすことができるようになります。ただし、任意売却専門業者の心当たりが全くないという人が少なくありません。そのような人は、インターネットを利用して任意売却専門業者を探してみるとよいです。メール相談ができるようになっている業者がたくさんいますので、割りとすぐに良い業者に巡り会うことができるはずです。

これまでに任意売却専門業者を一度も利用した経験がないという人がほとんどですから、料金面の不安から業者に相談することができずにいる人が少なくありません。でも、任意売却専門業者も宅地建物取引業法の適用を受けることになっていますので、法律で定められている上限を超える料金を請求されてしまう心配はありません。ローン残債が残っている住宅を売るためには、債権者の協力を得ることが必須条件になりますが、その協力を得るための説得に多大な時間が費やされるようなことがあったとしても、その分の料金を別途請求されるようなことは一切ありません。ごく大雑把に言うと、無事に物件を売却することができた場合に限り、仲介手数料として売却価格の3%前後の料金が発生することになります。